上手いクライマーとは?!

135号壁の1級くらいの課題を登っていたら、新規の人から「スゴいですね・・!今、日本で一番上手い人は誰ですか?」みたいな質問をされました。

最も単純で最も難しい問いですね・・(汗)。

クライミングにはいろいろなジャンルや考え方、それに、さまざまな楽しみ方や難易度の尺度なんかがあって、なにをもって一番かを決めるのは実際とても難しいことです。

打ち込みの末、世界最難グレードをR.Pするクライマーが上手いクライマーなのか、それともやっぱりオンサイトに強いクライマーが上手いのか?はたまた、ボルダリングで五段を登る、コンペで優勝する、岩場でルートを拓いて初登する、ビックウォールを短時間で登る…??

「エキスパートとは理想的な登攀が、つまり初見ルートを墜落しないで登る『フラッシュ』ができる者を言う」…故ヴォルフガング・ギュリッヒは、「フリークライミング上達法(山と渓谷社)」の中でこう言っていますが…(古い?)。

「あらゆる岩質・形状・形態のルート・課題を、グレードに関係なくオンサイト(一撃)で登れるクライマー」が、昔から私が目標としてきた理想のクライマー像なんですが、当然、これでは客観的な順位付けをするのは非常に難しく、ゆえに「一番上手いクライマーは誰かなど分からない」としか言えません。

なんか答えになってないと言われてしまいそうですが、自然が相手であるクライミングは、人と競って順番を決めるみたいな単純な概念では計れない奥の深いものだと締めときましょう。

えっ、余計わからないって?!

フリー・クライミング上達法

第7回~第12回 ミニコンペ

■ 第7回ミニコンペ

(2006年12月13日開催)

12/13日(水)、第7回ミニコンペが開催されました。
今回のミニコンペは、予選・セッション方式、決勝・変形ラウンド方式で行われ、バッシーが見事なパフォーマンスで玄人ぶりを発揮、ミニコンペ史上初となる2勝目をあげました。

◆予選
師走と寒さのためか、参加人数が13人と少々さみしい感はありましたが、用意された8級~初段までの20課題を一撃=10点、二撃以上=5点というルールのもと、いつものように和気あいあいとした雰囲気の中、セッションでの予選は行われました。
1時間40分という短い予選でしたが、それなりにみなさんバキバキになったのでは?

◆決勝
予選の結果、上位5名が決勝に進みました(女子は決勝なし、女子1位はあやかちゃん)。
競技方法は、135度壁にセットされた推定グレード1級の課題を4分の持ち時間で一人づつ登るという、ラウンド方式の1
本バージョン?で争われました。
まず一番手はN津君。シューズを忘れたのに決勝進出は立派でしたが、予選で疲れてしまったのかK点保持はならず。
次のオッチーは、K点は保持するもそこまで(>_<)
eissちゃんはK点をしっかり保持して、次のカチを狙うがダメ。

そしてバッシー。みんなが苦労したK点を楽勝で保持、次のカチも気合いで止めて、狙いを定め終了ホールドをガッチリ保持!完璧な読みとムーブ力で見事一撃しました!
そして最後におかっちが登場。しかし、一撃以外に道はないということをみんなの歓声でわかっていたため、重圧がおかっちに圧し掛かり一撃失敗~!それでも時間以内の完登はさすがでした。

決勝でのバトルが白熱して今回もミニコンペは大いに盛り上がりましたが、いよいよ今年度のミニコンペも残すところあと一回、年間タイトルの行方も気になるところですが、次回のミニコンペもみなさん来てくださいね~
ヨロシク~♪

■ 第8回ミニコンペ

(2007年3月28日開催)

3月28日(水)、「M-Wallミニコンペ2006」の最終戦となる第8回ミニコンペが開催されました。
年度末と重なったこともあり、開始時刻の午後8時に集まった選手はなんとたったの8人!参加人数が少ないことはある程度予想はしていましたが、ミニコンペ史上最低の参加人数となりました…。
さすがにこの人数では寂しいということで、特別ルールを設けてルートセッターも競技に参加(おいおい)、なんとか参加人数を9人としました(笑い)。

セッション方式で行われた予選は、7級~1級までの18本の課題が用意され、難度に関わらず一撃が2点、二撃以上が1点というルールで、競技時間1時間40分で争われました。
この予選では、17課題を一撃したトーマスが他を圧倒(ルートセッターは16課題と惜しくも?2位)、予選の順位で5名がランジ大会の決勝に進みましたが、決勝のランジは誰も決めることができなかったので、予選の結果でトーマスのミニコンペ2勝目となりました。 

第8回M-Wallミニコンペに参加した皆さん、ありがとうございました。来年度も超ローカルコンペ「M-Wallミニコンペ」を盛り上げましょー(^o^)/

■ 第9回ミニコンペ

(2007年6月27日開催)

6月27日(水)、第9回ミニコンペが行われました。
今回のミニコンペは、予選・決勝ともにワールドカップでも採用されているラウンド方式を久々に採用、一般クラス(4級~初段までの6課題)とsweetクラス(8級~4級までの5課題)にわかれて競技が行われました(カテゴリ分けはミニコンペ史上初の試み)。

◆予選
第3回ミニコンペの再現!トーマスが全ての課題を一撃して最高得点の60点を獲得、非常に安定した登りで予選を一位通過しました。 以下、56点の水っち君、40点のおかっちと続き、得点順に5名が決勝へ。

sweetクラスは参加者が6人だったので決勝は行わず、4本を一撃したクライミング歴三ヶ月のY君が1位、Nさんが2位となりました。特にY君の非凡な登りにはちょっとびっくり、今後が楽しみですね(マジで強い)。

◆決勝
決勝課題は、135度壁にセットされたバワフルかつテクニックも要りそうな課題(初段くらい)。
この決勝課題も、トーマスがみんなが苦労したK点止めのムーブを軽くこなして余裕の一撃、文句なしの完全優勝でミニコンペ三勝目を飾りました。

決勝のたまちゃん
決勝のおかっち

▼決勝の様子↓↓ 
 

参加した皆さん、お疲れでした~。次回もまた遊びましょう♪
次回のミニコンペは、第10回記念大会として楽しい企画を用意して開催予定です。どうぞご期待ください!!

参考グレード(推定)
一般クラス:課題(1)→4級 課題(2)→1級 課題(3)→初段 課題(4)→1級 課題(5)→2級 課題(6)→3級
sweetクラス:課題(1)→7級 課題(2)→4級 課題(3)→3級 課題(4)→5級 課題(5)→5級

■ 第10回ミニコンペ

(2007年10月3日開催)

10/3日(水)、第10回 M-Wall ミニコンペが開催されました。
節目の記念すべき第10回大会ということで、それなりに選手も集まるかな~?!と期待しましたが、結局参加は16人、やっぱいつものミニコンペでした~(^^;)。皆さん、お遊びコンペなので尻込みせず次回から出ましょう!
今回のミニコンペですが、10級~初二段までの21課題を、一撃は3点、二撃2点、三撃以上1点のルールで、制限時間二時間のセッション方式で行われました。
コンペ結果は、先週「空 5.14b」のRPに成功して絶好調の水っち君が、一時間で全ての課題を一撃する圧倒的なパフォーマンスを見せ、二度目のミニコンペ優勝(意外にも)を飾りました。女子は、たまちゃんがあやちゃんを抑えてミニコンペ2連勝を果たしました。
参加されたみなさんお疲れ様でした!次回のミニコンペは12月下旬頃を予定しています。会員同士の親睦を深めるためのお遊びコンペです。今回参加できなかった人、次回は出ましょうネ!
早いもので、M-Wallミニコンペも今回で第10回となったわけですが、ここまで続けてこれたのも多くの会員の皆さんに出場していただいたおかげと思っていますm(_)m。これからも、『会員の交流が目的の超ローカルお遊びコンペ・M-Wallミニコンペ』をみんなで盛り上げていきましょう! 10回記念に一言総括を・・。 実はまだ、「クライミングをM-Wall始めた組」の優勝がありません。 第1回・水っち、第2回・瀬戸くん、第3回・トーマス、第4回・しんた君、第5回・バッシー、第6回・gaku、第7回・バッシー、第8回・トーマス、第9回・トーマス、第10回・水っち、、、 (あ~しんど) たかが田舎ジムのミニコンペですが、やはりクライミングには経験とメンタリティが要求されるということでしょうか。 「クライミングをM-Wall始めた組」のみなさん、次回は初優勝目指して頑張りましょう(^^)v

■ 第11回ミニコンペ

(2008年7月9日開催)

7/9日(水)、第11回 M-Wall ミニコンペが開催されました。
今夏いよいよミニコンペが復活しました! 夏になり、夜も暑い時期ですが、参加者は21名でした。とても賑やかなミニコンペとなり、各壁の周りでグループに分かれてセッションが繰り広げられました。 課題は8級~3級(ピンク・赤・黄)を中心に、26課題が設定され、制限時間1時間30分のセッション方式にて競技が行われました。

◆予選
登れた課題数を得点としました。 セッション終了後、課題のほとんどを登った上位3名(みずっち、おかっち、eissちゃん)で決勝が行われました。クライミングを再開して、ここ最近で腕を上げているK松君は惜しくも決勝進出ならず…。次回も頑張ってね!

コンペと言っても予選はいつものM-Wallです。みんなで和気あいあいなセッション(^^♪

◆決勝
決勝課題は長モノ(ルーフ壁から135度壁をトラバース後、120度壁を登って終了、推定グレードは5.12+)。オンサイト方式で争われ、みずっちが120度壁まで高度を伸ばし、優勝を収めました!

今回、移転後初のミニコンペとなりましたが、予想以上に参加があり、たくさんの会員に楽しんでもらうことができました。新しい課題を新鮮な気持ちでトライしてもらい、会員の皆さんの楽しい交流を図ることができたと思います。また定期的に開催していきますので、どんどん参加して下さいネ!。

第12回ミニコンペ

(2008年11月12日開催)

11/12日(水)、第12回ミニコンペが開催されました。
今回のミニコンペは、予選・セッションラウンド方式?、決勝・変形ラウンド方式で行われ、gaku さんが見事なパフォーマンスで玄人ぶりを発揮して優勝を果たしました。

◆予選
22名で争われた予選では、用意された8級~1級までの12課題を一撃=3点、二撃以上=2点、K点1点というルールのもと、いつものように和気あいあいとした雰囲気の中行われました。
1時間弱という短い予選でしたが、それなりにみなさんバキバキになったのでは?

コンペと言ってもいつものM-Wallです。ムーブをみんなで相談中

◆決勝
予選の結果、上位5名が決勝に進みました(女子は決勝なし、女子1位はN田さん)。
競技方法は、120度壁にセットされた推定グレード2級の課題を2分の持ち時間で一人づつ登るという、ラウンド方式の1本バージョン?で争われました。
決勝でのバトルが白熱して今回もミニコンペは大いに盛り上がりましたが、いよいよ今年度のミニコンペも残すところあと一回、年間タイトルの行方も気になるところですが、次回のミニコンペもみなさん来てくださいね~
ヨロシク~♪

写真は予選の様子です。

予選の様子4
予選の様子3

第1回~第6回 ミニコンペ

■ 第6回ミニコンペ

(2006年9月20日開催)

9月20日、第6回M-Wallミニコンペが行われました。今回のミニコンペは、予選は一撃と二撃以上の得点に差をつけたセッション方式で13本の課題(8級~初段)が用意され、総得点で争われました(女子のみK点ポイントありの特別ルール)。
決勝はセッターの横ちゃんが人生のすべてをかけて設定したという長モノが用意され、ミニコンペは今回もおおいに盛り上がりました。
女子の参加も今回4人と、ミニコンペ史上最多となりましたが、まだまだ女子の参加が少ない感は否めません。女性クライマーのみなさん次回は是非参加してくださいね~!

今回セッターのイトー君はもちろん不参加でしたが、バッシーや水っちがいない中、岡っちやメガネ君、eissちゃんたちREAL VOLTAGEの面々が、どこまでgakuさんに迫るのかが今回の見所となりました。
そんな中、予選では岡っちやeissちゃん、O澤君(カチラー)が、決勝でもメガネ君がgakuさんに肉薄する登りを見せて、惜しくも下克上?はなりませんでしたが、みんなの成長が感じられたミニコンペでした。

優勝は予想通り、gakuさん(ミニコンペは初出場)でしたが、腰痛で三ヶ月休んでいたとは思えないような登りで決勝では玄人の登りで他を圧倒、復活の予感十分の登りでした。

次回ミニコンペは12月中旬ごろを予定していますのでヨロシク!!

■ 第5回ミニコンペ

(2006年6月21日開催)

6月21日(水)、第5回M-Wallミニコンペが行われ、普段M-Wallに通う20名のクライマーが集結、今回もミニコンペは大いに盛り上がりました(トップクライマーの飛び入りは、さすがに今回はなかったですが(^_^;))。

今回のミニコンペの競技方式は長モノのオンサイト。
推定グレード5.11bの予選では、完登者が6名、以下到達ホールド順に10名が決勝にコマを進めました。
中でもムコちゃんがその実力を発揮、唯一女子で決勝 に残りました。

決勝はオンサイト変形リード方式→「ボルダー壁の長モノだけどロープを付けてクリップもする」というユニークな競技方法で争われました。

ルートは6号壁~135度壁、そして最後はルーフに突入していくという、いかにも厳しそうな課題。予選とはガラリと変わったそのルートに、オブザベではみんな真剣にホールドを確認していました。

推定グレードは5.13a/b。

その決勝では、最初の小核心でみんながダンゴ状態になる中、バッシー君が圧倒的な強さを披露、完登は逃しましたが文句なしでミニコンペ初優勝を果たしました。

ミニコンペも今回で5回目、やっとひとつの形になってきたって感じです。普段のトレーニング成果を手軽に試せ、そして会員の交流の場として楽しめる、そんなミニコンペをこれからも続けていきたいですね。
参加されたみなさんお疲れ様でした。次回のミニコンペもよろしくー(^o^)/

決勝ルートのバッシー ↓↓↓

■ 第4回ミニコンペ

(2006年3月16日開催)

今回のミニコンペでは、年間ポイントランキングの行方が気になるところでしたが、なんとびっくり、前回のミニコンペにM垣君が来てくれたのに続き、今回も関東のトップクライマー信太くんが来場、 またまたトップクライマーの登りが間近で見れるミニコンペとなり、年間チャンピオンどころではなくなりました(^。^;)。
そして、世界ユース日本代表の中原君、中国地方での若手成長株NO1の多久君らも岡山から参戦してくれ、「M-Wallミニコンペ」が、まるで「BセッションM-Wall大会」のような様相に。

といっても、内容はやっぱりローカルジムのミニコンペ。”難易度に関係なくどれを登っても点数は同じ”というルールで、8級~初段までの20本の課題を2時間以内にどれだけ登れるかのセッション方式でコンペは行われ、和気あいあいとした雰囲気の中、今回も楽しいミニコンペになりました。

優勝は、全ての課題を1時間で落としてダントツの強さを披露した信太君。2位には惜しくも1本差で岡山の二人が続き、その彼らの強さには最近M-Wallでクライミングを始めたばかりの会員の人たちは、さぞびっくりしたことでしょう。

ミニコンペ史上最高の20人の参加者となり、楽しいコンペができました(^O^)今回、ミニコンペに参加されたみなさん、ありがとうございました&お疲れ様でした!来年度以降もミニコンペをよろしくお願いします!!

今年度年間ランキング
男子1位 横飛亮さん
女子1位 阪井洋子さん
おめでとうございました!

今年度のミニコンペに協賛いただいた「アウトドア菊信」さんには、すばらしい景品を出して頂き、ありがとうございました。

■ 第3回ミニコンペ

(2005年11月16日開催)

今回のミニコンペは、予選・ワールドカップ方式(ベルトコンベアー方式)、決勝・長めの課題のオンサイトで行われました。7級~1級までの課題が5課題用意され、4分間トライして4分間レストするを5回繰り返す方法で争わ た予選では、イトー君が全ての課題を一撃、岡っち、バッシーが4本完登でこれに続き、そして”本番に強い男” 島根メガネ君が素晴らしい気迫の登りを見せて4位通過、ベテラン?横ちゃんもなんとか5位と食い下がり、ぎりぎり決勝へ進みました。
女子は参加者が2人と少なかったので決勝は行わず、予選で3本一撃したヨーコさんが1位、T中さんが2位となりました。

男子決勝は、ルーフから135度壁に出ていくバワフルな課題(初段くらい・写真はイトー君)。
ここでもイトー君が、岡っちやバッシーが出だしで失敗する中、2位以下(なんと2位は島根メガネ君でした!)を大きく引き離して最高到達点をマーク、完登は惜しくもなりませんでしたが文句なしの優勝となりました。

コンペ終了後、なんとあのM垣K太がMウォールに来てくれて課題を多数設定、世界の実力を見せてくれ、大いに盛り上がりました!

さて、Mウォールミニコンペも残すところあと1、2戦。そろそろ初代年間タイトルの行方も気になるところです。
次回のミニコンペは2月に開催予定です!

尚、年間ポイント上位選手には、賞品が進呈されます!ご期待ください!!

■ 第2回ミニコンペ

(2005年8月31日開催)

8月31日、第2回M-Wallミニコンペが行われました。今回のミニコンペは、セッション方式で23本の課題(10級~二段)が用意され、登れた本数で争われました(今回決勝は行いませんでした)。
参加者が12名と、少々寂しい感がありましたが、鳥取からツヨツヨ若手3人が参戦してくれ、それに、パキスタンから無事帰国のH田君も久々の登場で、それなりに盛り上がりを見せました。 

イトー君や水っちが不参加の中、岡っちや島大コンビが、どこまで鳥取の若者たちに迫るのかが、今回のポイントとなりましたが、岡っちが彼らに肉薄する登りを見せて、3位と健闘しました。

優勝は予想通り、C5でも優勝経験のある瀬戸君でしたが(現在愛知在住の彼は、会う度に強くなっていきます。先日も小川山で二段を一撃したらしく、今後どこまで伸びるかが非常に楽しみです)、残り五分での河本君との静かなバトルは、かなり白熱し、見ごたえ十分でした。参加ありがとね。

参加されたみなさんお疲れ様でした!次回のミニコンペは11月初旬頃を予定しています。会員同士の親睦を深
めるためのお遊びコンペです。今回参加できなかった人、次回は出ましょうネ!

尚、年間ポイント上位選手には、賞品が進呈されます!ご期待ください!!

■ 第1回ミニコンペ

(2005年6月1日開催)

6月1日に行なわれたコンペの模様をアップしました。
男子優勝は水っち君、女子優勝はタマちゃんと、水っち夫妻の圧勝に第一回ミニコンペは終わりました。
次回第二回大会は、8月下旬開催予定です。多数のご参加ありがとうございました。


決勝課題を完登する水っち君の登り
↓↓↓