初回会員登録
M-Wallを初めてご利用のお客様は、初回会員登録が必要です。M-Wallの会員登録は、利用誓約書記載事項に同意していただければどなたでも可能です。
( 高校生以下の会員登録は、本人とその保護者様が連署してお申込みください。)
初めてご利用のお客様は、受付にて利用誓約書に必要事項をご記入の上、会員登録・利用をお申し込みください。事前に利用誓約書をダウンロードし、必要事項をご記入の上ご来店いただくと、受付がスムーズになります。会員登録料は1,100円(税込み・レンタルシューズ込み)です。
お願い
- M-Wall は閑静な住宅地にあります。お越しの際には、ご近所の迷惑にならないよう駐車方法、夜間の騒音等に十分注意してください。
- ゴミはすべてお持ち帰り下さい。
- 施設内禁煙です。喫煙者の方はご協力ください。
営業時間
- 平日(火曜日~金曜日) 16:00~22:30
- 土曜日 13:00~20:00(最終受付は 19:00)
- 日曜日・祝日 10:00~20:00(最終受付は 19:00)
- 月曜日定休 月曜日が祝日の場合は祝日営業します。
ご利用料金
初回会員登録料 | 1,100円(初回のみ、レンタルシューズ込み) |
一般 | 大学生 | 高校生以下 | |
1回のご利用料金 | 1,650円 | 1,210円 | 990円 |
平日20時以降 土曜・日曜・祝日18時以降 |
1,320円 | 990円 | 880円 |
月会員 | 8,250円 | 6,050円 | 5,500円 |
月会員(継続) | 7,150円 | 5,500円 | 4,950円 |
三ヶ月会員 | 20,900円 | 14,850円 | 13,200円 |
年会員 | 77,000円 | × | × |
Kクライム共通月会員 | 9,900円 | 8,800円 | 7,700円 |
11回回数カード | 16,500円 | 12,100円 | 9,900円 |
レンタルシューズ | 330円 | ||
レンタルチョーク | 110円 |
ボルダリング初心者教室 | 2,750円 | 2,320円 | 2,090円 |
(料金はすべて税込みです。)
- 毎週土曜日の13:00~15:00、小学生対象のキッズ体験会を開催しています。
- 毎月第2日曜日の10:00~12:00、ボルダリング初心者教室 を開催しています。
- 毎週水曜日(祝日除く)はメンズデー、男性会員様は終日 1,100 円でご利用いただけます。
- 毎週土曜日の午前中、小中学生対象のジュニアスクールを行っています。
- 月会員(三ヶ月、年会員含む)は有効日7日前からご購入いただけます。有効期間は有効開始日から有効最終月の同じ日の1日前までです。継続については、有効日を過ぎても1ヶ月以内であれば継続料金で購入いただけます。
- 11回回数カードの有効期限は1年です。
遊び方
テープ課題
M-Wallを初めてご利用のお客様は、初回会員登録が済んで準備ができましたら遊び方の説明をいたします(約5分)
M-Wall には、難易度に応じた色分け、またはマークで分けた課題(登るコース)がたくさん設定されています(約300課題)。
まったくの初心者でも登れるやさしい課題から設定されていますので、クライミングが初めての方にも十分楽しんでいただけます。以下に色分けされた課題について説明します。
- ピンク(10~7級) ・・・ まず最初にトライしてみてください。はじめての方は、8級くらいまでのピンクテープを選ぶとよいでしょう。
- オレンジ (7級) ・・・ ピンクが登れたらトライしてみてください。初めてでもなんとか登れるかもしれないレベルです。
- 茶色 (6級) ・・・ ここから手足限定
- 赤 (5級) ・・・ ボルダリングらしいムーブ(動き)が出てきます。
- 水色 (4級) ・・・ 中級レベルへの登竜門。
- 黄色 (3級) ・・・ テクニックを要します。登るにはある程度通い込む必要があります。
- 緑 (2級) ・・・ 上級者レベルへの入り口。
- 青 (1級)・・・ テクニック、パワーともに高いレベルが要求されます。
- 黒 (初段)・・・ エキスパート向きです。心技体すべてにおいて高いものが要求されます。
- 銀 (二段以上)・・・ 猿レベルです。ハイ。
- マンスリー課題 (8級~初段くらい)・・・ 毎月中旬に更新していますのでトライしてみてください。
- コンセプト課題・・・裏(東側)の各壁は、コンペ系課題やコンセプト系課題が楽しめる数ヶ月サイクルで課題が入れ替わるカラーセットウォールとなっています。
M-Wall に設定された課題には、すべてグレード(難易度の目安)が付けられています。自分のレベルに応じて課題を選ぶことができますが、グレードばかり追求してしまうと、この遊びの真の楽しさを忘れてしまいがちになります。
グレードはあくまで目安と考え、課題の内容を楽しんで登るのが、この遊びを長く続けていく秘訣かもしれません。
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